このところ料理ネタが多かったのですが、久しぶりにお裁縫ネタです。
日々の忙しさにくじけそうになりながらも、真理子サイモン先生(先生のブログはこちら
→☆)のソフトファニシング東京分室でのレッスンを続けています。東京分室のひろみ先生(ひろみ先生のブログはこちら
→☆)は、しゅくだいもできなくて、教室の時間内だけて制作を続けている私にも懇切丁寧に指導してくださって、感謝の一言です。
マイペースで自分の都合に合わせながら、パート1を終了し、パート2に入りました。最新の完成品はこちら
片面額縁のテーブルランナーです。
日暮里で購入した激安のトワレ生地の端切れを使いました。赤のトワレは珍しいかな~と思って買ってしまった端切れですが、額縁に仕立てるための生地選びがとっても難しい…教室で困り果てていた私、なんと同じクラスのOさんの手持ちの生地にふと目がいって…Oさんのこれでよければお使いくださいね~との優しいお言葉に甘えて譲って頂いたニュアンスカラーの赤い無地の生地を合わせて無事に完成しました。
角はピシッと作るべしとのご指導に苦労した私...なんとかこれで許して頂きました。
角がピシッと決まると、嬉しいですよね~ピシッと角が作れるように、まだまだ練習が必要であることを実感しました。
ひろみ先生、有難うございました。そしてOさん、ご協力有難うございました。
下の娘が練習している英語劇、今回は「ベニスの商人」
男役の娘の衣装つくりを手伝いました。生地は1メートル100円で3メートル、ブレードも同じく1メートル100円で二メートル買って、合計500円ワンコインの衣装でした。